中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
何がいいのかというと、やはり切れ目ない子育て支援ということで、先ほども言いましたけれど教育費というのが、沖縄県が日本で一番出生率が高いのですけれど、その次が島根県とか鳥取県とか、そうなるのですけれど、最も低いのが意外にも東京都なのです。
何がいいのかというと、やはり切れ目ない子育て支援ということで、先ほども言いましたけれど教育費というのが、沖縄県が日本で一番出生率が高いのですけれど、その次が島根県とか鳥取県とか、そうなるのですけれど、最も低いのが意外にも東京都なのです。
もちろんタイムスケジュールを見ますと、並行して検討していくということになりますが、これも答弁とかぶりますが、地区や住民の意向、財源確保、そして財政運営に十分配慮していく必要があると考えておるところですが、先ほども述べましたように、次の段階の第2期の計画に向けてというふうな考えでございますので、現時点で期限、年限を示すとかいうことは大変難しく、これも重複になりますが、できるだけ早期に方向性を示す、整備
今後とも、市民や関係者等とのコンセンサスの形成、事業計画、概算事業費の算定、事業予算の確保等、できるだけ早期に方向性を見出していければと考えていますが、新庁舎建設や先ほど答弁しました都市構造再編集中支援事業を最優先で取り組んでいく必要がありますので、将来的な財政運営を見据え、慎重に進めていきたいと思います。 なお、御質問の事業費及び市の負担額につきましては、現時点では試算していません。
◎建設政策課長(橋本栄治) 先ほども答弁したとおり、未登記道路については民有地側からの境界確認申請により境界確認を行った結果、存在が判明することが多数を占めており、事前に把握することは困難であります。 一方で、未登記道路の解消が遅れれば隣接する民有地の土地利用に影響を及ぼすことから、迅速な対応が求められています。
先ほどからですね、お伝えいたしておりますガイドラインがですね、まだ出ていない状況ですので、そういった研修等についてもですね、その中で示されるものと考えておりますので、今そちらのほうをですね、待っている状況でございます。 以上です。
足湯の活用ですとか受付業務、あと施設の管理、そういったものが主でございますので、その他の自主事業については、先ほども申しましたホームページの作成ですとかルートマップの作成等は一応できておりますが、自主事業として、この団体が考えておりましたイベント等は、令和2年、令和3年については、ちょっとできておりません。
じゃあですね、次に、清潔で美しいまちづくりについて、先ほど答弁の中ではですね、不法投棄ということのお話がありましたが、せっかくですね、ポイ捨て条例を制定したわけですから、地域ではですね、既に地区によってはそういったポイ捨ての看板を立てている地域もございます。
先ほどからの質問を追っていくと、学校においては教育委員会と市とで連動して安全対策にしっかりと取り組んでいるように感じております。ただ、こども園等の福祉の管理や指導については、我々議員にいま一度分かりにくい点が多いと思っております。 静岡県裾野市では、3名の保育士による虐待問題がありました。 国、県、市も対応に追われ、連日テレビ等で報道されており、行政の対応のまずさを指摘をされておりました。
ですから、先ほども申し上げましたけれども、その辺のことについて、行政もお手伝いいただけるところは、今までもずっとお手伝いもしていただいております。会議を持つときには、来ていただいて、中に入っていただいておりますし、いつ終わるか分かりません。もうずっとついて回る話題だと思います。引き続き、お手伝いをしていただければなと思っておりますので、よろしくお願いします。 以上で、この項の質問を終わります。
先ほども答弁いたしましたが、下郷農協協同組合の運営に対する市の直接的支援は難しいと考えていますが、農業生産にかかわる事業補助については、必要な支援を行ってまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(中西伸之) 草野議員。 ◆24番(草野修一) 農家に対する支援は、可能な限りやっていただきたいと思います。
昨年度及び今年度の二、三学期分の給食費無償化につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時金を活用した部分がございますので、限定的なものと考えておりますが、先ほども答弁にありましたように、物価高騰による影響が続いているのは十分承知しておりますので、今後、無償化を含めまして支援策が何かできないかということにつきましては、市長部局のほうと協議してまいりたいと考えております。
◆1番(田原祐二君) 先ほども話しましたが、水道のスマートメーターを導入する自治体が増えているということですが、本市では導入の予定はあるのですか、お尋ねします。 ○議長(藤本治郎君) 矢野上下水道課長。
そこで再質問でありますが、先ほど答弁の中で、地球温暖化対策実行計画(事務事業編)の取組を行うとありましたけれども、これについて具体的にお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 麻生環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(麻生正文君) 本市では、平成20年度に市が行う事務・事業から発生する温室効果ガスの排出を削減するために、市地球温暖化対策実行計画の事務事業編を策定しております。
◎総務部総務課長(門脇隆二) 地域貢献につきましては、先ほども申しましたとおり、市の公務を離れれば一地域の住民であるということでございますので、そういった活動については積極的には参加すべきとは考えています。 ○議長(中西伸之) 木ノ下議員。 ◆11番(木ノ下素信) その考えを庁内に、庁内というか役所の中に広く浸透するようなことが必要ではないかと思っています。どうでしょう。
◯学校給食課長(新納孝明君)給食センターでは、先ほども言いました地元の食材を使って郷土料理や季節の節目で食べる行事食などの提供に心がけております。国から示されております学校給食摂取基準を満たすように献立を立てているところでございます。
先ほどお答えした職員数のうち、全員が心の病気が原因となっています。 こうしたことから、職員の心の病気に対する健康管理、いわゆるメンタルヘルスの取組として、職員サポート相談会、ストレスチェック事業及び研修会を実施しております。 職員サポート相談会につきましては、職員が抱える職場における悩み事等を定期的に公認心理師に相談する機会を提供し、メンタルヘルスの保持・改善を職員ごとに図る事業でございます。
臼木2住宅については、先ほども御答弁させていただきましたが、用途廃止の予定となっているため、平成25年度から募集を停止している状況でございます。 ○議長(中西伸之) 相良議員。
そんな中で、先ほどもワールドカップの話をしましたけども、それをまた引き出すのもどうかなと思ったんですが、あの映像をいつも皆さん見ていると思うんですけども、今まで知らなかった部分が結構写っているのを認識しているでしょうか。
そのため、先ほど答弁しましたような各種の取組みを継続していくとともに、デジタル技術などを活用した行政サービスの高度化・効率化を進めていくことによりまして、そこに生活する方に暮らし満足を感じていただき、さらには外からこの地域で暮らしたいと思う人を呼び込むことにつなげていく必要があると考えています。
先ほども若干理由等を述べさせていただきましたが、昨年は米価下落ということで自家消費分の十アールの控除はいたしましたが、今回は皆様方の農業生産資材に対する支援、そしてまた生産意欲の喚起ということで、十アールの控除分という点は除いて、作付面積全てに対しての助成とすることとしておりますので、そういったことも加味しながら、農業生産の意欲喚起等を図っていきたいと考えております。